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2008年12月 3日 (水)

相続税の仕組みがかわりそうなんだけど。

12月です。

年末調整もあるし、焦る季節になりました。

今、相続税の仕組みが改正になりそうで相続税の対策が出来なくて困っている人達も多いのではないでしょうか?

昨年の税制改正の自民党大綱に、この改正を検討する。ということが織り込まれていてたからなんですが。

先日新聞報道でも「遺産取得課税方式は先送り」なんて記事ありました。

今日、このテーマの研修会に行ってきたのですが、やっぱり、先送りになる可能性は色濃いみたいです。

でも、日本は「租税法律主義」。法律によって税制は決められます。

法律は国会で決められるので、この国会の審議を通過しなければ、確定的なお話は出来ませんね。

来週12日(金)には平成21年度の税制改正の自民党大綱が公表される予定だそうです。

これが来年政府税制調査会で閣議決定されて、国会審議のスケジュールです。

麻生総理の支持率低下も国会審議に影響しそうで動向が気になります。

来年は先送りでもいったいいつから変わるのか?ってますます、相続税対策は出来ないままになって不安を募らせることになりそうです。

ちなみに、遺産取得課税方式は先送りでも、事業承継に関係する、「取引相場のない株式等に係る相続税の納税猶予制度」に関しては平成21年施行は先送りの方針はないみたいです。

遺産取得課税方式も、この事業承継税制に伴ってのこと。

事業承継しやすいように法律の改正があると、相続税での全体の納税額が減る可能性が高い。その分遺産取得課税方式を採用して他で相続税の納税額を増やすってことでしょうかね?

いろいろ案は出ているけれど、課税の公平性の観点からみてどの方法がいいのでしょうかねー?

200707161105000

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