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2007年8月26日 (日)

新減価償却

平成19年度税制改正の目玉です。

平成19年4月1日以降、法人は事業共用した資産から、個人は取得した資産から適用することができます。

従来の減価償却とどう違うのか?

というと、従来は残存価額10%として、取得価額の95%まで減価償却限度額として計算していたのですが、これが残存価額なし、で取得価額の100%まで減価償却限度額として計算します。

定額法の計算は毎期、取得価額に償却率をかけて計算するので、シンプルに計算できますが、問題は定率法です。

ある事業年度(特定事業年度)までは今までのように残存簿価に定率法の償却率をかけて計算するのですが、それは、耐用年数の途中までで、保証率という率を取得価額にかけて算出した価額を下回ったときは、改定償却率をいう率を使って、残りの残存期間で均等償却します。

以前と比べて、かなりややこしくなりました。、

法人に限ってのことですが、中小企業会計基準では、まだ、旧の減価償却方法も認めているようです。旧減価償却費は新減価償却費を金額を下回ります。その会社の状況によって旧のまま減価償却をするのも選択肢の一つになりますね。

写真

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2007年8月13日 (月)

猛暑!?

今年は梅雨明けが遅くて7月は冷夏?かなと思っていましたがここのところ、かなり暑い日が続いていますね。

先週は、税理士試験だったみたいですね。

同業者さんの事務所の職員さん達が試験受けているなんて話しているのを聞いて懐かしく思いました。

もう、今年は終わってしまいましたが、試験1か月前のスケジュールの立て方こなし方って重要でしたね。

この時期がちょうど猛暑の年が多かったです。

試験当日にどういう状態になっているかを想定して毎日のすべきことを一か月前に大まかに計画をたててました。

これって、今の仕事にも通じるものがあります。

ただ、今はスケジュールはビチビチに詰まった状態にしてはいけないことに気がつきました。

仕事は、何かしら雑務が入りがちです。

急がないからと思って後回しにしても、結局いつかは処理しなくてはならなくて苦しい思いをすることになってしまいますからね。

受験勉強したことで、実務に役立っていることと、殆ど実務では出てこないこと、また、受験勉強にはなかったもので、頻繁に実務で直面すること、いろいろなパターンあります。受験勉強と実務ってイコールではないけれど、考え方の基本は受験勉強で培ったものです。

受験している時はその問題を解くことに必死だったりするけれど、それが、周りにある事実とリンクさせて考えるクセをつけておくべきだったと思います。

今直面している事実と条文を素早くリンク出来なくて、しばらく経ってから気がつくなんてこともありますから。

特に税法の理論問題は、自分は既に税理士で実務の事実に直面していると思って解くといい解答も出来るでしょうし、実務に就いてからもクライアントに対してよい回答できると思いますよ。

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