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2006年7月 6日 (木)

役員の定期同額給与

事前確定給与の届出の経過措置の期間が6月30日に終わりました。この届出を提出したっていうお話もチラホラ聞こえてきます。

そこで、この、届出が要らない役員の定期同額給与についての確認をしました。

今までの、定期定額役員報酬とはちょっと違ってマス。

1.1ヶ月以内の定期同額の支給であること。

2.事業年度開始後3月を経過する日までに改定された場合の、改定前・改定後の支給額が同額の給与も含まれます。

3.会社の経営状態が著しく悪化したため等の理由により改定があった場合の改定前・改定後の支給額が同額の給与も含まれます。

4.継続的に供与される経済的な利益の額で毎月一定のものも含まれます。

*年俸制で一ヶ月より間をあけて支給される給与は届出が必要です。

*定時株主総会等で、期首に遡って改定した分は定期同額には含まれません。

増額するなら、事業年度開始後3ヶ月以内に決める必要がありますね。

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コメント

こんにちは。
久しぶりのコメントです。

先日はお疲れ様でした。
これから1年間、今度は全国を舞台に頑張ってくださいね。

長らくキープしていた1位は譲ってしまいましたが、このブログは根強い人気がありますね。

今後とも女性税理士さんのご活躍に期待しています。
このブログだけでなく、機会がありましたら千葉の方にもお邪魔しに来ることがあると思いますのでよろしくお願いします。

投稿: まっちゃん | 2006年7月14日 (金) 00時52分

こんにちは。初めてお邪魔します。

私は、税理士業界の求人事情についてブログを書いています。

まだまだ税理士業界について知らないことも多く、

松崎さんのブログで、いろいろ勉強させていただければと思っています。

もしよろしければ、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか。

メールアドレスが分からなかったため、コメント欄にて失礼しました。

どうぞよろしくお願いします。

投稿: 米森 | 2006年7月14日 (金) 16時58分

なんか今年の役員給与に関する一連の改正って
中小に厳しいな・・・。とつくづく思います。
せめて事前確定給与の届出が実務上使いやすく運用されると良いなと。
「事前に支給額を確定」させるのが難しいんだってば!ってこの議論6/15のところで沸いてましたね。乗り遅れました。

投稿: ゆみすけ | 2006年7月14日 (金) 20時08分

まっちゃん、先週、秋葉原でお見かけしましたね。
今年一年は、全国のことも、頑張ります。よろしくね。

投稿: 松崎美和 | 2006年7月14日 (金) 21時35分

米森さま。
ブログ訪問ありがとうございます。
よろしかったら、リンクしてくださって結構ですよ。

投稿: 松崎美和 | 2006年7月14日 (金) 21時37分

ゆみすけさん。コメントありがとう。
うん。そうですよね。オーナー課税と言われる、主宰者役員の給与所得控除の損金不算入の規定は、寝耳に水だし、事前確定出来ていれば、定期同額でいける場合が多いもん。オーナー課税の規定・・・施行令読みにくいです。。。

投稿: 松崎美和 | 2006年7月14日 (金) 21時48分

ありがとうございます。
先ほどリンク設定させていただきました。
これからもよろしくお願いします。

投稿: 米森 | 2006年7月18日 (火) 11時41分

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受信: 2006年7月 7日 (金) 03時24分

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