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2006年4月18日 (火)

新会社法による会社設立

5月1日の新会社法の施行、目前です。この記念すべき5月1日に会社設立を予定している会社は多いのではないでしょうか?

現行法では、公証役場で定款の認証を受けて、銀行で出資金の保管証明書を発行してもらい法務局で会社設立の登記申請をします。なので、5月1日にこの作業が全部完了するのは難しい・・・

でも、発起設立なら新会社法では銀行の出資金の保管証明書が要りません。発起人の普通預金の5月1日現在の出資金に見合う残高が証明できればいいのです。これは、私が考えた方法ではありません(本当は法務局で聞きました)が、5月1日付けの残高証明書を銀行に依頼しても5月1日の取引が終了してからなので5月1日には発行にはならない場合があります。それで、一円でもいいから、口座に入金すると5月1日の日付の残高が通帳に印字されます。これで、5月1日に公証役場と銀行と法務局のはしごをすれば、5月1日付けの会社設立は不可能ではありません。法務局では5月1日混雑するのを予想しているようでした。

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コメント

初めてお邪魔します!
素敵なブログですね~
新会社法では株券を発行しないのが原則になりますよね。
つい今までの習慣で「株券不発行はどこでうたうんだったっけか?」と、なってしまいます。

投稿: ゆみすけ | 2006年4月19日 (水) 20時23分

ゆみすけさん訪問ありがとう!
また一緒に温泉浸かろうね。

ここのところ税制改正や新会社法の施行で手探り状態の仕事が多いですよねー。慎重に・慎重に・と言い聞かせて今日も仕事は前に進んでないようで気は焦り気味。

投稿: 松崎美和 | 2006年4月19日 (水) 21時11分

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